『夕焼け色に染まる道』 私の向かうとこは 何があるというものでもなく 気の利く言葉いらず 人を愛するところさ 道なき道のように しるべはどこにも無いけど 心の思うままに 探しにゆくのさ 誰かの叫ぶ声が 茜色に溶けてく 涙に消えてく 夕陽は帰るけれど 肩…
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