アタックNO.1

yo-en2006-01-29

今日はヘルパーの仕事で、久しぶりにバレーボールをしました。バレーとは長い付き合いで、小学時代は青少年バレークラブ、中学時代は部活動、結婚後3年間、ママさんバレークラブに入団していました。大のバレー好き。アタックNO.1に憧れた口です。
ポジションは、いつも、ライトのアタッカー、いわゆるエースの補助アタッカーです。キメスパイクは、まあまあだが、なにせ決め率が悪いんです。一番だとかエースとか、どうでもよかった。ただアタックがしたくてウズウズしてたんだ。だからボールが回ってくると、力みすぎて決まらない。
それで本人も周りも、「本番に弱い性質」と烙印おしちゃった。
今でもなにかにつけて、本番に弱いって言い訳してるけど、夫さん曰く、「いつも練習で100%マックスの力を出しすぎるんだよ」だって。
夫さんは、柔道黒帯なんだが、練習は大嫌いだったんだって。エ〜〜、でも私は部活練習も大好きだったんだもん、白いボールしか眼中にないよ。汗を流して、球をひたすら追いかけ、それ!レシーブ、トス、アタック〜!!!
「おらぁ、決まった〜! 快感!」 
はぁー、彦根に帰ったら、また、どこかのママさんバレーに入団しようかなぁ。